絶対不可侵の落合愛弟子セサルが荷物まとめてカード途中で強制送還された経緯のまとめ

21試合消化して打率.147
・好機で尽く凡退
中日新聞幹部がその試合を観戦
直後に登録抹消


元記事の虎のソナタが消えてたがコピペがあった。この暴露記事は強烈なインパクトだった。落合自身がセサルの状態を評価して自主的に落としたのではなく、どちらかというと外部圧力。落合の小物臭と見る目の無さを同時に思い知らされた印象だった。

実はこの日は、恒例の中日新聞社産経新聞社の首脳が甲子園球場ロイヤルスイートで仲良く野球観戦する日。まあ、親睦ですな。

 中日新聞社側は名古屋から加藤幹敏取締役・編集担当兼スポーツ紙担当、志村清一名古屋本社編集局長、今原孝中日スポーツ総局長、末次秀行運動部長、永井昌己写真部長が揃って来阪。わが産経新聞側は飯塚浩彦大阪本社編集局長、森脇睦郎編集局次長、内野広信社会部長、正木利和運動部長。そこになぜか、越後屋も潜り込んでいた。抜け目のなさは日本一だ。

 今回で3度目の、このイベント。昨年は阪神が2連敗。「中日の人たちは、ドラゴンズの点が入るとメチャクチャ喜ぶんや」とぼやいていていた越後屋だが、阪神が得点した時の、周囲への迷惑も考えない自分の騒ぎっぷりをどこまで知っているのかいな。今回は迷惑かけたでしょうなぁ。

 さて、負けを覚悟していた吉松デスク&堀キャップの予想に反して、虎が足を使って接戦を制する、という歴史的勝利。満面の笑みで越後屋が密室の模様を伝えてきた。

 「試合の途中から、中日の方々はセサルをボロカスに言い始めたんや」

 おもしろおかしく伝えさせたら天下一品の越後屋が入念にメモって、チクッてきたのが八回の城島の中飛。レフトとセンターが接触しそうになったプレーを見て…

 「中日の方が口々に『セサルは日本語を覚えているのか。しっかり言葉の連係をしないと』と指摘したら、一番エライ加藤取締役が『日本語なんて覚えなくていい。あした帰るんだから』と…。もう、大変やったで」
http://blogs.yahoo.co.jp/kasuga88/25010127.html




日本一か 記念に保存

 (セ・リーグ、ヤクルト4−3中日、5回戦、ヤクルト5勝、4日、神宮)ゴールデンウイークの“主ヤク”です!! ヤクルトは4日、中日5回戦(神宮)に4−3で快勝、3連勝を飾った。先発の由規投手(21)が8回2失点で、リーグトップタイの3勝目。防御率もリーグトップの1・29となり、投手2冠に躍り出た。チームは貯金を今季最大の「7」とし、2位・広島とのゲーム差も最大の「2」に。2001年以来の日本一が、現実味を帯びてきた。

21歳の力投に打線も9安打4得点で応え、チームは3連勝。中日戦は昨年9月から8連勝で、貯金は今季最多の「7」。2位広島との差を今季セ界最大の「2」に広げた。

 2001年以来、10年ぶりの日本一へ盛り上がる右翼席に手を挙げた小川監督は「由規は丁寧に投げていた。みんな良い状態でプレーできている」と笑顔。快晴の神宮に響く歓声が、本当に心地よかった。(長崎右)サンスポ

敗因 荒木

守れない、打てない1番 出塁しない1番。
打撃はしかたない。凡人に期待する人はいない。


守備はまともにやれ。
守備で試合が崩壊するのは荒木森野ブランコ=7:1:2くらいでほぼ荒木だ。


荒木の代わりはいる。正直消えてくれと思った。そのくらい酷かった。荒木で年間4〜5試合は落とす。
試合を壊すのは大抵ピッチャーだ。信じ難いミスで試合を壊す野手もいるが、そんな野手のプレーも年間1、2試合くらい見れるかどうかだ。複数回続くとフィールドから消えるし、1軍公式戦で目にすることはなくなる。しかし荒木は7〜8試合壊す破壊力を維持する。凄まじい。
それを強靭な投手力で2〜3試合抑られるが、荒木エラーは本質的に秩序を崩壊させる。そのくらい酷い。

とりあえず連敗脱出


YB 000 000 002 2
CD 003 000 00x 3





・ベイス9安打、中日6安打。
・岩瀬、一輝に2点タイムリー。
・しかし球は腐っていない。ただし危うく3ラン打球だった…
・そこは朝倉投球ありえない。
・浅尾2人走者出すも2三振で0点(キュン)
・井端がなんか打った。井端には特に思うところが無い。

セリーグ監督名で順位表(暫定)

1位ノム
2位真弓
2位小川(ヤク)
4位原      0.5↑

〜〜〜〜壁〜〜〜〜〜〜〜〜


5位尾花     0.375
6位オチ     0.25


こんな感じか。
打率でスタメンオーダを見ると
1割1割2割1割1割2割1割3割P


d 000000000 0
s 00020000x 2
2試合連続先発Pに完封負け。
21イニング連続無得点。
八百長はなかった。する力さえ。土俵にすら上がれなかった。
最弱。おそらく日大三高にも勝てないだろう。去年の神宮、ヤク戦の最悪な結果を踏襲し同じ過ちを繰り返した。阪神はそれなりに奮起して苦手ナゴド今シーズン初戦を挑んだ。しかし中日は対策らしい対策も見られず、劣化のみ増し、上記1割台を並べることがチーム内最高戦力と断定して現実の結果を招いた。最弱な球団。酷いチームだ。酷いチームにしたものだ。まあよくもここまで酷く出来るものだ。





・4日空くのでビハインドで浅尾投入。気が狂れたんだなと思った。
・井端が酷い。
・3併殺。
・チグハグ
・いい空気だ。所詮不人気球団だ。Bクラスがお似合いだ。

グスマン   落合      森野 

d 000000000 0
s 000000001 1
いい兆候だ。現状セ最弱最低戦力だ。これ以上落ちることはない。不良物件の選別が簡易にできてしまいオチもプレッシャーを感じているだろう。素人とオチの脳内があまりにかけ離れすぎていてキチガイ認定まであと僅かという所まで来てしまった。一般的に見て他球団監督との比較でオチは優秀なほうだろう。しかし最低なスタートを切り、最弱戦力を揃えてしまったようだ。哀れ。オチの脳内がいかに素人離れした思考だとしていても結果が全て。これが現実の戦力。


明日、連勝中のヤクは抜くだろう。中日はさんたて阻止にくるだろうし必死になるだろうから、ヤクとしては怪我しない程度に空気を読んで来るだろう。ある種の八百長。哀れ。それでも勝てそうにない戦力だがな。特にグスマンが下手に当たると中長期に渡って響く(オチが目覚める意味において)。まあどうでもいい。響けばいい。勝たせて貰う試合で勝てるなら勝てばいい。それを嫌って負けるならそれも中日だ。下はいない。






・グスマンとブランコが総じて糞
・グスマンは論外。完全に壊れてる。福島第一状態。相手Pには安牌、安物、恐怖感ゼロだが。
ピンチでグスマンライトに英智の瀬戸際守備固めが続くが当たらず。
・守備緩めて打撃に期待も得るもの無し。

・1死三塁森野が3ボールnothingから内野フライ。

・無死一二塁サヨナラの場面で謎のオールセーフシフト。さすが中日。打てない。守れない。