本人も自覚している

谷繁スクイズ失敗と三振 中日

 6番に入った中日の谷繁は2−0の六回1死一、三塁でスクイズバントを失敗し「できる球だったから成功させなきゃ駄目」と唇をかんだ。
 逆転を許したのが直後の七回で、1点を追う八回は2死一、二塁で三振に倒れた。「僕のスクイズ失敗で流れが変わった。どちらかで1点でも入っていれば勝てた試合だったと思う」と肩を落とした。(ナゴヤドーム

[ 共同通信 2009年10月17日 22:45 ]

谷繁・・・・・・・・・・登録されているチームno.2の年長選手でno.1の立浪は引退するというのにこの勝敗の決定的場面で足引っ張ってしまったというその後ろめたさは
尋常ではないはず。
谷繁4タコ。荒木はフォアで盗塁もしてるので、6番谷繁戦犯は確実になってしまったようだ。空気も最悪だろうな。加齢臭半端ない。くさ・・・