「徴兵制を容認していない。戦争に直結するものでは全然ない」
「社会のモラルハザード規範意識の欠落、希薄化はどういうところで補うのか。学校教育が補えない中で、心身を鍛錬する場が必要ではないかと言いたかった」
 「この国の道徳観の崩壊を心配しての発言と解釈してほしい」
「例えば徴農制とかで一定期間、農業を体験するとか、介護、医療、災害復興の手伝いなどをある程度強制しないと今後の担い手不足、社会構造の変化に付いていけないと危惧(きぐ)している」

東国原英夫宮崎県知事徴兵制発言釈明趣旨

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/071129/lcl0711292124005-n1.htm
 徴兵制を容認していない。発言の後に訂正したが、訂正の分は報道されなかったようだ。戦争に直結するものでは全然ない。社会のモラルハザード規範意識の欠落、希薄化はどういうところで補うのか。学校教育が補えない中で、心身を鍛錬する場が必要ではないかと言いたかった。(発言は)例えが飛躍しすぎた。
この国の道徳観の崩壊を心配しての発言と解釈してほしい。例えば徴農制とかで一定期間、農業を体験するとか、介護、医療、災害復興の手伝いなどをある程度強制しないと今後の担い手不足、社会構造の変化に付いていけないと危惧(きぐ)している。どの程度か分からないが(農業体験などを)教育の現場で徹底していくことも視野に入れなければいけない。
 人間関係の希薄さが今のこの国の状況。ここを打開しないと国のあり方がイメージできない。


問題の本質がわかってないようだ。社会構造の変化を間違って認識しているようだ。とりあえず、とりあえず、宮崎県内だけでやって下さい。九州から東に訓名。超脳性とかいって極左だから。共同農業作業やったら暖かい共同体が出来上がって、仲間がたくさん出来て、いじめがなくなって、他人のこと思いやる人がたくさん出来て、規範意識と道徳と倫理が完璧になるらしい。←で、妄想だから。極左の妄想です。本当にありがとうございました。半島に帰ってください。